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哲学と建築-「新・建築入門―思想と歴史」

2010年08月28日 06:35

新・建築入門―思想と歴史 (ちくま新書)
隈 研吾
筑摩書房
売り上げランキング: 102204


不勉強な社会人どもよ、
この「入門」を理解してみろっ!




と、偉そうに言う私も100%は理解できない。
というか、哲学の知識がなかったら、意味不明になるのではなかろうか。


ただ、逆に言えば、
本書を読み解くことが可能となるくらいに、
哲学や建築の専門書と格闘すれば、
確かに入門としての知識は備わるはずだ。


また、本書は、タイトルの通り、思想について記述されており、
それをその時代ごとに追っている。
とある建築に対して、どのような思想で設計されたのか。
その思想にある哲学的な背景とは何なのか。


本書に出てくる解釈がすべて正しいとは思わないが、
建築と哲学との関係がわかる本だと思う。


よく
「建築を勉強する者は哲学を勉強しろ」
と言われるが、本書を読めばそれもうなずける。


学部1年生には、ちょっと難しいかもしれないが、
薄っぺらい設計をするようになる前に
本書を読んでおくべきだろう。


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