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1級建築士準備講座「施行基礎2」

2009年12月14日 05:42

こちらもかなり前に見ていたのですが。
全日本建築士会のDVDによる準備講座。
4枚目前半「施工基礎2」




今回は鉄筋工事とコンクリート工事について。
この科目もサクサク進むのですが、
2級建築士の内容と重なる部分も多いので、比較的覚える事は少なそう。


2級建築士の試験にも出てくる問題ですが、
鉄筋のガス圧接継手の膨らみの直径について
分かりやすい説明があったので紹介しようかと。



ガス圧接継手膨らみ直径説明1



上の図が示すように、
鉄筋の直径をdとすると、
圧接部の膨らみは1.4d以上としなくてはなりません。
また、圧接部の長さは1.1d以上という制約があります。
他にも偏心量やずれの大きさの制限を数値で定められており、
ガス圧接継手は、少し混乱してしまう箇所です。


そこで、膨らみを1.4d以上とする幾何学的根拠はこちら。



ガス圧接継手膨らみ直径



まず鉄筋を囲む四角形を描きます。(左の図)
次にその四角形を囲みきる円を描きます。(中央の図)
最後に、2つの円の直径の比を考えると、1:√2になります(右の図)


膨らみの大きさを、赤色の円以上にしようとすると、
√2はおよそ1.4ですから、
膨らみの大きさは1.4d以上という事になります。


参考までに。

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