ちゃっぷのブログ

ちゃっぷのブログ
のんびり更新していきます。

スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

福井・石川建築見学旅行1

2013年03月09日 00:31

福井・金沢を旅してきたので、その時の写真でも載せようかと。


とりあえず1日目。
福井県!





まずは中学校を見学。


安居中学校


福井市立安居中学校

設計:設計工房顕塾


学校建築って、沢山ある科目の用途に対応しなきゃいけないから
設計が大変そうだよね。
構造も、教室があったり、広場があったり、体育館があったりと
色々あって大変そうだけど。


今回訪問させてもらった学校は、中央に円形の大きな廊下があって、
それに合わせてプランニングしてる感じ。
やっぱ、学校の廊下って一本道より、回遊性があったほうがいいよね。


安居中学校3


上の写真の部分は壁式で、
鉛直荷重が持たない個所は細い鉄骨ポストで支えるような構造になっていたから、
学校としてはかなりスッキリした開放感のある場になっていたように思う。


あとは体育館。
安居中学校2


この地域は雪がかなり積もるみたいなんだけど、
他の一般的な体育館だと、かなりごついトラスで屋根が構成されているらしく、
こういうスッキリした架構だと、ユーザーは不安に思うらしい(笑


それにしても女子中学生可愛い



次は別の中学校を見学。


至民中学校2


福井市立至民中学校

設計:設計工房顕塾


両方とも同じ設計事務所なんだけど、
どっちもコンペで取ったみたい。


至民中学校


さっきの中学校は円形をメインとしたプランニングがされていたけど、
この中学校は葉っぱ型をプランに入れているのがウリっぽい。


ちなみにこの建築、建築技術に載ってる。
上の写真の吹き抜け部の構造は、結構スパンが飛んでるんだけど、
ほかの部分のスラブ厚と同厚のスラブで成り立っているらしい。
RCスラブに直接、鉄骨の束材とテンション材を用いて撓みを抑えてるとのこと。


でも、RCスラブの剛性に対して、鉄骨部がかなり細いから、
なかなかうまいこと撓みを抑えられないはずなんだよね。
だから相当、絶妙な架構になっているんだと思う。





そして、中庭。


至民中学校4


こちらも葉っぱ型。
学校ってなかなか中庭って無いよね。


そして最後に体育館。


至民中学校体育館


さっきのと違って、かなりしっかりしたトラス。
中央がフィーレンディールになっているみたい。
雪が積もる地域では、こういう架構の方がユーザーの安心感を得られるらしい。


という事で、学校建築2つを見学させてもらった。


まあ、学校の計画って、ほとんど教育というソフトで決まるから、
あまりヤンチャな事はできないはずなんだよね。
というか、奇抜な構成で学校をつくっても、それを使う教員が使いこなせないわけで。
児童たちは児童たちで、想定外のデンジャラスな使い方をするみたいだし。


だから、良い建築かってのは、児童や教員の様子を見ないと分からないんだけどね(←なんというシメ


そしてホテルへ向かう途中、


加賀片山津温泉街湯2


街湯に寄ってみたり。


内部は


加賀片山津温泉街湯


この建築は次の日も行ったので、次回に書こうかと。


ということで、福井の旅1日目終了。



コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://dchapk.blog45.fc2.com/tb.php/198-eabf3317
    この記事へのトラックバック


    最新記事


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。