ちゃっぷのブログ

ちゃっぷのブログ
のんびり更新していきます。

スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

中国の旅 その5

2011年12月11日 01:43

万里の長城に行った後、
北京市内にあるフートンを訪れた。


人力車的なチャリに乗って。


どーん
フートン






このフートン(胡同)は、かなり古い建物が集まる町なんだけど、
低層住宅しかなくて、近代化から取り残されたような印象を受ける。


でも、ここは意図的にこの状態を残しているらしく、
実はかなりの高級住宅地らしい。
いや、本当にオンボロの家しかないんだよ(笑


現地のガイドに案内してもらったんだけど、
超高層のマンションより、
ここのような低層のオンボロ住宅の方が人気があるんだとか。


んで、とある家に案内してもらったんだけど。。。


どーん
フートン3


これは中庭。
かなり細い道を通ってきてやっとたどり着くという位置にある。


そして中庭に面した入り口を入ると、


どーん
フートン2


中庭の外部空間の延長のような感じで客間などがある。


全ての住宅がそうなのかどうかは分からないけれど、
中庭から様々な部屋にアクセスできるようになっていた。


どーん
フートン4


これは食堂とか、台所とか。


中庭に面した部屋の1つにマージャンをする部屋(なのかどうか分からないけど笑)があって、
マージャンをしているのが見えたり。


なんか、小さな中庭だけど、
中庭が中庭として有効に機能していたといった印象。
外に出なきゃいけないけど、生活スタイルとしては面白いかもしれないと思った。


ちなみに、フートンの各々の家にはトイレが無く、
共用のトイレまで歩かないといけない。
しかも、そのトイレには仕切りが無くて、ウンコしている姿が丸見え状態だった(笑


あと、今回訪れた家は、
もし売却すると、6億円くらいになるんだとか。。。
それでも手放さない程に心地よい場所なのかもしれない。


まあ、個人的な予想としては、
私達が訪れたように、日本の観光客が頻繁に訪れるので、
それによる収入がオイシイからではないかと思っている。
(コレはガチで思っているよ


そういえば、北島康介選手もこの家を訪れたとかガイドが言っていた。
ホントかどうかは知らないけど(笑


その後、夕飯を食べに料理屋へ。


どーん
中国の詐欺料理屋


このとき私達は、この店が壮大なボッタクリ料理屋だとは気付く術も無かった。
何しろ、紹興酒が4,5千円くらいして、みんなで2つ頼んだだけで、1万円ほどしたんだから(笑


そして、食事の途中には、変なオッサンが現れ、


どーん
中国の詐欺師


湯飲みのセールス(笑
木魚石というやつで、この湯飲みにお茶を入れると
石に入っているミネラルが出てきて体にいいんだとか。


もうホント、興ざめだよ。


とりあえず、
「そのミネラルが出る効果は、いつまで続くんですか?」
って聞いたら、
「永久」
って言ってたので、胡散臭くて仕方が無かった(笑


実は、この日は現地のガイドを雇っていたんだけど、
もう、完全に日本人から金を取ることしか考えてなかった。
日本語もそこまでうまくなかったし。


というか、大学院時代の研究室にいた中国人留学生の方が100倍うまかった。
その留学生は周りから、
「○○さんの日本語能力、最近、塑性化してない?」
とか言われてたけど、(笑
そのガイドは早期に座屈してる感じだった(笑


中国が今かなり発展してきているのは分かるけど、
こういうボッタクリみたいなのを見ると、
当分は日本に追いつけないだろうな、って思う。


こんな風に書くと、悪い人がいっぱいいるみたいだけど、
スペインでのスリとかに比べると、全然平和だと思うよ。
親切な人もいたし。


。。。


というわけで、
帰ってホテルで飲みなおしたのであった。


とりあえず、中国で理解したこと。


「日本語をしゃべる中国人のほとんどは日本人から金を取るために日本語を勉強している」


まあ、当たり前と言えば当たり前だけどね。


つづく。
関連記事


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)

    トラックバック

    この記事のトラックバックURL
    http://dchapk.blog45.fc2.com/tb.php/150-1886f323
    この記事へのトラックバック


    最新記事


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。