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いつもの朝に

2011年02月08日 00:49

いつもの朝に (上) (いつもの朝に) (集英社文庫) いつもの朝に (下) (いつもの朝に) (集英社文庫)

いつもの朝に (上) (いつもの朝に) (集英社文庫)
いつもの朝に (下) (いつもの朝に) (集英社文庫)


とても良い。
ミステリーとしても楽しめたし、
感動もののストーリーとしても楽しめた。




まず、冒頭の文章で、この世界に引き込まれる。
そしてその引き込まれた勢いが最後まで続く。


私の場合、小説を読んでいると、
「こんな描写いらねーよ」
と思うことがかなりあるのだけど、
本書ではそれを感じることなく、スラスラと読み進めることができた。


ストーリーは、
要約してしまうと、○○があって、○○して、でも○○で。。。
と簡単に説明できるし、
ベタといえばベタな物語。
それでも、引き込まれてしまうような文章が本書にはあった。


内容を全て話してしまいたいけど、
少しでも話したらこれから読む人の楽しみを半減させてしまう。
(小説は全部そうか・・・
Amazonの紹介文すら読んでほしくない。
物語が大きく動き出す部分が載ってしまっているから。
なので、物語に影響のない範囲で紹介文を抽出すると、


成績優秀でスポーツマン、中学でミラクルボーイと呼ばれる桐人。
そんな兄とは正反対で勉強が苦手の弟・優太。
三年前に最愛の父を事故で失い、画家の母・沙羅と三人暮らし。
ある日、・・・



ここまで!
この紹介文だけで興味を持ってほしい。
いや、これだけではなかなか興味が持てないだろうけど(笑
私も、


「とりあえず1番のオススメはコレ」


とだけ言われて読み始めた。
興味が無かったけど、読み終えてオススメしてくる理由が分かった。
最後のほうはチョットだけ目頭が熱くなってきたよ。


多分、兄弟のいる男とか、
息子のいる女性には特に感動を与える物語なのかもしれない。


。。。


まぁ、私はどちらでもないんだけどね(笑

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